口の中がただれて痛いなら、口内炎!

口の中がただれて痛いなら、口内炎!

2026.01.09 Toothly 医療専門エディター

口内炎ができる理由!

口の中は毎日数えきれないほどの刺激を受けている場所です。そのため、熱いものを食べたり、うっかり口の中をかんだりするだけでも傷ができます。そのすき間から細菌やウイルスが入り込むと炎症が起こり、口内炎になります。

特に疲れているときや免疫力が落ちているとき、ストレスを多く受けているときに口内炎ができやすくなります。

口内炎の代表的なタイプ2つ!

アフタ性口内炎👿

原因ははっきりしていませんが、白く丸い潰瘍ができ、中心部は赤く腫れて少しくぼんだ形で現れます。食事や会話のときに痛みがあり、たいていは1週間ほどで自然に治ることが多いです。

ヘルペス性口内炎🦠

ヘルペス性口内炎のようにウイルス性の口内炎もあり、口のまわりに小さな水ぶくれがいくつもできるのが特徴で、感染力があります。水ぶくれはつぶさず、治るまでは他の人との接触を避けましょう。

入れ歯を使っている方は?🧐

お手入れ不足により、カビの一種である「カンジダ・アルビカンス」に感染して起こることもあります。舌や頬の内側の粘膜に白い膜ができるのが特徴で、何かが付いていると思って指や歯ブラシでこすり取ろうとする方がいるので注意が必要です。このように刺激を与えると、出血や粘膜の損傷が起こることがあります。

毎日のケア方法!

1️⃣ バランスのとれた食事 – ビタミン・ミネラル豊富な食べ物で免疫力アップ!
2️⃣ 十分な睡眠 – 1日7〜8時間のぐっすり睡眠で回復力アップ!
3️⃣ ストレス管理 – 自分なりの方法で緊張をほぐしましょう
4️⃣ お口を清潔に – 歯磨き・フロス・うがいで細菌OUT!
5️⃣ 定期検診 – 早めに歯の検診を受けましょう!

ほとんどは時間がたつと自然に治りますが、2週間以上症状が続いたり、どんどんひどくなったりする場合は、必ず歯科を受診しましょう。まれに口腔がんの初期サインである可能性もあるからです。

お口の小さな痛みも、体が少し休みたいというサインかもしれません :)

この記事が少しでもお役に立てたなら、
今日は家でゆっくり休んで、免疫力をいたわってみてはいかがでしょう?